ホンハイかインテルか――。この期に及んで相談役と会長が対立。経産省も呆れる内情。
性懲りもなく「産業構造改善」のお題目で敗者救済プラン。だが、所詮は絵に描いた餅で、ババつかみに終わる。
貧乏神の最後っ屁。「2%物価目標」を呑んだふりで、金融緩和は目標達成不可能なほぼ「ゼロ回答」だった。
益出し装置だった韓国「キズモノ銀行」の会長らが追放され、肩代わりせざるをえなくなったのだが。
敦賀「安全審査」といい、発送電分離といい、7月までは我慢。あとは思うがままにできる。
403年前の創業以来初のサラリーマン社長が登場。背景には竹中家の深刻な人材不足がある。
バッテリーに問題はなかったのか。仏軍需企業のタレス社などと賠償責任の押しつけあいになる公算大。
旧村上ファンド系の投資ファンド「レノ」が買い漁り。20%を超える保有株の売り抜けが焦点。
エネルギー安定こそが 「成長戦略」の第一歩!
副作用の心配がないクスリでも街の薬局には絶対に売らせない。我がまま強欲な利権団体。
行き場のない福島市の下水汚泥。圧縮して保管しようにも、第一号プラントは故障だらけ。
地震が起きていないのに鳴りだして、慌てて見れば広告。ユーザーが頭に来て「プチ炎上」になった。
山中伸弥・京都大学教授のノーベル賞受賞もあり、再生医療が一大ブームだ。ところが、その実態は玉石混淆。...
金融庁に睨まれたアイリオ生命を楽天に売り払い、返り咲いたカリスマの目論見。
7月に任期満了となる日本公認会計士協会の山崎彰三会長の後任選びが難航している。オリンパスの粉飾決算事...