TBS VS 村上ファンドでなぜか見え隠れ。中曽根、与謝野と続く人脈の深い絆。
「お飾り」野中と井植ジュニアが続投。取締役会は揉め事ばかり。ゴールドマンら大株主が愛想を尽かしかねない。
人手不足を機に新法で「値上げ」めざす。コストアップ必至だが、日系企業はあながち不利でもない。
取締役会を無断欠席、経産OBが一切の役職を捨てた。なぜ厳重な箝口令が敷かれたのか。
前社長秘書が史上最高212億円の損害賠償請求。背後にマンハッタンのやり手弁護士事務所。
公取はまだ強くない新聞は「言行不一致」
次世代IPベンチャー企業を捨てて、NTTにすり寄ったリソー教育の“火種”。
明らかな粉飾は15億円だけ。弁護側は無理な捜査の綻びを衝く。
「棚橋のコケの一念」と揶揄される「石油資源開発」の滑稽。生殺与奪の権を握るのはガスプロムなのだが。
当局がマークする常習犯。その悪行は談合やヤミカルテルに止まらない。
金融庁が淘汰行政を復活。次は「東北」が標的か。全国各地で嫁ぎ先探しの「お見合い」が始まった。
証券市場はまだ不備優遇税制ぜひ継続を
「研究開発は日本」「資本は日韓」「組み立ては中国」が基本方程式に。