章男社長と番頭が特別扱いするATグループで疑惑が続々。販社を競わせるトヨタ戦略が背景。「一強」の歪み露呈。
指名委員会と戦略委員会という会社の根幹をアクティビストに押さえ込まれたプロパーに発言権なし。
先読みに長けた知る人ぞ知る英才は、 世界を席巻するNFTをどのように切り開いていくのか。
「いま明かされる<平井流経営哲学>」と銘打った自著が、 ソニーOBや現役社員の失笑を買っている。
出資先のツルハHDが社外取締役から外した。激怒しても強権発動できず。陰る神通力。
北陸電力への「ミルク補給」が停止。東電や関電に求心力はなく、「ムラ社会」は崩壊の道。
見逃せないのは在日中国人ネットワークにまとわりつく後ろ暗い人脈。陰に1人のキーマン。
金融庁の監督・指導に従ってきた銀行や金融機関にとって、「華麗なる転身」は裏切り行為に見える。
ジャスダック上場企業を拠点に不動産侵攻。提携地銀の動向を注視する金融庁や公安当局がマーク。
ウイルスとの戦争に勝つか負けるか。国際社会が「大きな政府」「社会主義」へと旋回する契機となる。
数年内のIPOめざす「期待のベンチャー」が投資家に怪しい提案。ジャパンライフ事件で問題になった「オーナー商法」のスキームそのもの。
米国での立ち位置は大規模リコール事件当時と酷似。危険な空気が章男社長に伝わっていない。
鈴木一夫氏はエクソンモービルと対峙した日本人トップ。合併したENEOSからの発表なし。
世界190カ国で有料会員数2億人超の覇権企業。潤沢な制作資金が魅力。悪しき労働環境にも風穴。
腐敗の根っこは社長を10年、会長を5年務めた進藤貞和氏が、名誉会長に就任した1985年に遡る。
セクハラや企業統治が議論の的になっている間はまだいいが、不明朗な交際費が業務上横領に当たるとすれば話は別だ。
兆円規模の新基金を目指す経産省に、 財務事務次官は「またバカが出てきた」と拒否反応を示す。
号外速報(8月15日 20:20)