フタを開ければ総合電機メーカーで唯一の赤字転落。時価総額でも三菱電機の後塵を拝する体たらく。
株価急落は、金融機関との交渉不調ゆえか。端末メーカーも「万が一」に備える。
公取委から排除命令を受けた”凡ミス”の裏に焦り。国内で伸び悩み、国際線では「官の壁」や欧米のライバルが立ちはだかる。
アイフルに引きずられて住信の株価が急落。深入りすれば共倒れ。どこまで支えるのか。
都心一等地に2、3千万円台の分譲タワーマンションが登場。「バラマキ行政」ここに極まれり。
リニア新幹線実現へ 「高速鉄道マン」の遺伝子
娘婿の急逝で俄然脚光浴びる長男の俊宏専務。「カリスマ親父」の後を無事に継げるか。
「太陽光発電」普及にドイツ並みの国策を
銀行業参入を否定するが、仮想商店街の決済機能を委ねたら、営業停止処分で4千万人会員が漂流する恐れ。
二階経産相の後押しで前年度の倍以上の45億円を予算要求。2018年度の商業化に向けて動き出した。
麻生氏がぶち上げた小口投資家向け「証券マル優」創設がうまくいかない理由。