実は「裸の王様」。軍に依存した無防備は、採算ギリギリゆえ。中韓勢との競争で無理を重ねた責任を逃れる気か。
ホンハイかインテルか――。この期に及んで相談役と会長が対立。経産省も呆れる内情。
日大は「小沢・生活の党」のカネヅル。下村文科相は田中理事長の金銭不祥事を見逃すのか。
性懲りもなく「産業構造改善」のお題目で敗者救済プラン。だが、所詮は絵に描いた餅で、ババつかみに終わる。
小野寺防衛相の児戯に等しい国内向けパフォーマンス。北の核武装が気がかりな米中の腹合わせは済んでいる。
貧乏神の最後っ屁。「2%物価目標」を呑んだふりで、金融緩和は目標達成不可能なほぼ「ゼロ回答」だった。
益出し装置だった韓国「キズモノ銀行」の会長らが追放され、肩代わりせざるをえなくなったのだが。
敦賀「安全審査」といい、発送電分離といい、7月までは我慢。あとは思うがままにできる。
403年前の創業以来初のサラリーマン社長が登場。背景には竹中家の深刻な人材不足がある。
バッテリーに問題はなかったのか。仏軍需企業のタレス社などと賠償責任の押しつけあいになる公算大。
旧村上ファンド系の投資ファンド「レノ」が買い漁り。20%を超える保有株の売り抜けが焦点。
槍田 松瑩氏日本貿易会会長・三井物産会長
半島から列島へ「在日棄民」の闇に肉薄