トヨタ経由で「新しい資本主義」を実行したい岸田文雄。政界に待望論を定着させてから経団連会長になりたい豊田章男。
「きょう、トイレは裏から行きますから!」。為替介入を仕切った財務官は目をらんらんと輝かせ……。
号外速報(12月11日 15:30)
興銀時代から三木谷は木原の兄貴分。 訳ありの負け組がもたれあい、 傷を舐めあう姿しか見えない。
日本だけ異様に高い手数料の実態が明らかに。高還元のポイントプログラムも崩壊しかねない。
言論の自由を掲げてツイッター買収。広告主離反、増収策は不評…。過去にない逆風。
既に構想発表から4年が経過。尾を引くシステム開発の遅れ。PayPay銀行とのカニバリズム懸念も。
連れて来た社長は次々にクビ。3Dから「不動産への過剰投資」「総花的で具体性のない事業戦略」を突かれている。
逆ギレ大炎上で辞任。増える類似ケース。過剰演出で名経営者にするメディアに責任。
「ジェネリックは欠品、先進的な医薬品は日本をパス」。我が国でも薬が手に入らなくなる日がやって来る!
号外速報(11月24日 21:10)
「職人の復権」こそが中小企業の未来を拓く
経過措置でなんとか維持。1兆円超の株式売り出しは可能なのか。投資家がおいてけぼり。
旨味のある新事業に一転、猛烈な逆風。電力自由化の目的ははや風前の灯火。
資材価格高騰で業績悪化。「バブル謳歌」を棚に上げ、価格転嫁を懇請する虫の良さ。
長野銀と八十二銀の経営統合で加速。公的資金返済の難題も抱え「一県一行」時代が到来。
政・労・官の重鎮が顔を揃えた式典を欠席。まだ気を抜けないのか。戦後は続くよ、どこまでも。
カルテル問題で林社長を引責辞任させ、綱紀粛正で会社を立て直したいのに行政処分が出ない不可解。
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世界各地で変異株との「イタチごっこ」を断ち切るため万能ワクチン研究が白熱。
「重要技術」にAI、半導体など20領域。企業への天下りもはや始まり官製コンサルも。