楽天との提携強化に一直線だが大丈夫か。設立子会社社長は「米国でセクハラ」との報道。
「雨後のタケノコ」のごとく子会社乱立。成功事例として鼓舞してきた当局の責任も重い。
「簡単!」「手軽!」「安い!」「早い!」を謳い文句に東京、大阪、名古屋、札幌で検査センターが大繁盛。
『1984年』の現代版。コロナ禍で監視・検閲が横行する全体主義国家への移行をまざまざと予言。
東芝の異常事態は民生と防衛の境を曖昧にしてきた戦後日本の「総決算」を、国民に突きつけている。
「ダダ漏れ人事」に怒り狂う菅官邸。NHKはコントロールできても、ご都合主義の情報操作の底は抜ける。
ワクチンで騒ぐ親中派のテリー・ゴウに民心が傾く。武器を使わず中国の台湾統一に現実味。
カリスマの後継者となった「シャドー」には環境、独占禁止法、偽物出品など課題山積。
復興事業の受注を巡って巨額脱税。7年前に悪事がばれた社員を野放しにした罪は重い。
韓国ロッテは惨憺たる有り様。異形の財閥をどこまで理解した上で話を引き受けたのか。
ヤバいのは「台山原発」だけではない。「華龍1号」をパキスタン、アルゼンチンに輸出攻勢。
人員も店舗も3割削減の大ナタ。行き着く先は十六銀行の傘下入りか、名古屋、愛知と3行統合か。
トヨタと組まず単独でEV化推進。失敗続きの開発部門の暴走に社内からも疑問の声。
「核のゴミ」最終処分場候補に手を挙げた本音は洋上風力利権。内部分裂を抱えたまま町長選へ。
近づいてはいけない銘柄に足を踏み入れたサイバードとワークスアプリケーションズの両創業者。
接待交際費の私的流用で創業家の社長と側近が退任したが、一件落着とはいかず。不正を見逃した新経営陣の責任を元役員らが徹底追及。