日大相撲部に不自然な「三つの口座」。田中理事長個人の「証券口座」に溜まった大金について事情聴取へ。
マスコミは騒ぐが世間はじきに飽きる。「大した問題じゃない」と言うのがホンネ。内田前監督の復活の目も残した。
「暴政」に怒りを募らせた大学関係者から内部告発。捜査当局は、大学に食い込む関西系アングラ勢力を捜査している。
亀ちゃんが肩入れした危機管理学部は、高級官僚の「天下りの巣」。祝賀会でドンの隣に元警察庁長官が座る危うさ。
世界各国は、今冬の本格的流行を乗り切る準備に余念がないが、うつつを抜かす日本はキリギリスのごとく「死ぬ」しかない。
ウイルスとの戦争に勝つか負けるか。国際社会が「大きな政府」「社会主義」へと旋回する契機となる。
章男社長と番頭が特別扱いするATグループで疑惑が続々。販社を競わせるトヨタ戦略が背景。「一強」の歪み露呈。
号外速報(8月29日 05:30)
隆明ファミリーのやりたい放題。厚労省「医療法人運営管理指導要綱」に抵触する可能性がある。
見逃せないのは在日中国人ネットワークにまとわりつく後ろ暗い人脈。陰に1人のキーマン。
北陸電力への「ミルク補給」が停止。東電や関電に求心力はなく、「ムラ社会」は崩壊の道。
出資先のツルハHDが社外取締役から外した。激怒しても強権発動できず。陰る神通力。
「いま明かされる<平井流経営哲学>」と銘打った自著が、 ソニーOBや現役社員の失笑を買っている。
ジャスダック上場企業を拠点に不動産侵攻。提携地銀の動向を注視する金融庁や公安当局がマーク。
先読みに長けた知る人ぞ知る英才は、 世界を席巻するNFTをどのように切り開いていくのか。
中大法学部を卒業。1988年に検事任官。「黒川騒動」で候補者が消え急浮上。
金融庁の監督・指導に従ってきた銀行や金融機関にとって、「華麗なる転身」は裏切り行為に見える。
指名委員会と戦略委員会という会社の根幹をアクティビストに押さえ込まれたプロパーに発言権なし。
貴兄も齢七十。飽くなき欲望を自制する年頃だろう。差別をおこし、収奪も過ぎる。もうロックの神様も黙ってはいない。
東京に戻った森本宏東京地検次席が事実上の捜査指揮をしているだけに、奥の深い事件となりそうだ。
数年内のIPOめざす「期待のベンチャー」が投資家に怪しい提案。ジャパンライフ事件で問題になった「オーナー商法」のスキームそのもの。
米国での立ち位置は大規模リコール事件当時と酷似。危険な空気が章男社長に伝わっていない。
鈴木一夫氏はエクソンモービルと対峙した日本人トップ。合併したENEOSからの発表なし。
世界190カ国で有料会員数2億人超の覇権企業。潤沢な制作資金が魅力。悪しき労働環境にも風穴。
腐敗の根っこは社長を10年、会長を5年務めた進藤貞和氏が、名誉会長に就任した1985年に遡る。
セクハラや企業統治が議論の的になっている間はまだいいが、不明朗な交際費が業務上横領に当たるとすれば話は別だ。
兆円規模の新基金を目指す経産省に、 財務事務次官は「またバカが出てきた」と拒否反応を示す。
号外速報(8月15日 20:20)
五輪後こそ「日本の在り方」が問われる!
「柿崎問題」の後遺症か。内閣支持率報じる記事の見出しに手心。政治部ラインが主導?
菅の「破れかぶれ解散」を避けるには、9月総裁選を「それでも菅再選」の田舎芝居に仕立てなければならない。
号外速報(8月02日 13:20)
号外速報(8月12日 08:35)
号外速報(8月18日 21:10)
号外速報(8月25日 10:10)
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連載コラム:「某月風紋」
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