号外速報(5月16日 13:20)
号外速報(4月29日 09:40)
号外速報(5月3日 07:15)
号外速報(4月30日 08:10)
IR汚職で一躍有名になった寒村で地元リゾート運営会社丸抱えの村長選。悲劇の始まり。
歴代秘書の「天下り」先企業が三井不動産から社長を招聘。不動産開発の新戦略か懲罰か。
アフター・コロナの経済・社会を見通し、銀行セクターに続く売却対象を選び始めたようだ。
地銀協会の合同研修所売却や、早期退職導入が迫るなか、研修という名の「お勉強ごっこ」が続く。
悪質なオーナー商法に消費者庁の鉄槌。ジャパンライフに続く大規模な消費者被害の再来が懸念される。
旧社名「ジェイ・ブリッジ」の株価が一時、5倍前後に急騰。複雑に絡み合うカネの流れは不明……。
取締役会議長を務める永山治は社長の車谷暢昭に迫った。「この提案書はあなたが書いたのか」。
傘下の京都ホテルは綱渡り経営。コロナ前は拡大一途の本体の先行きに関係者が熱視線。
荒井奈良県知事に膝を屈し、奈良線移設や大和西大寺駅高架化の難工事を迫られる窮状。
「意思決定の場」でもっと女性は活躍できる
ネットバブルを彷彿させる事態を助長する空箱上場。欧米メディアは気づき始めている。
東京・板橋区で3万㎡の国有地を破格の安値で借り続ける大病院の理事長が2年間に4人も交代!
ガソリン車を禁止で路頭に迷う550万人が「なんとかしてくれ」と首魁にすがる。
工場火災で炙り出された経営ド素人ぶり。TSMCへの売却も視野、経産省の悪だくみ。
企業の9割以上が「DXに取り組めていない」。経産省が反省と共に公表した調査結果に愕然。
販売部数の減少が加速する中で「紙の新聞」だけでは生き残れないと、儲かりそうな周辺事業を格上げ。
通信大手で不祥事続出。NTTが進める後始末でKDDIとの妙な関係が浮上している。
憎悪犯罪撲滅を唱えるピチャイの足元で、火を噴く雇用差別。爆発する少数派社員の不満を制御しきれるのか。
出会いは「デット・オーバーハング」と題した小論文。死の直前までテレワーク。財政審で激論。
政府内で資産課税見直しが急浮上。野党の消費減税案や都税調提言を退ける狙い。
海外の会計事務所による英文報告書受領から公表まで1カ月も精査。和訳で「前会長」批判を削り、責任の所在をうやむやに。
「前代未聞の大喧嘩」は失敗どころかシナリオ通り。表舞台より水面下の戦いに注目。
号外速報(4月4日 08:30)
菅首相の法政大後輩にして河野行革担当相の秘蔵っ子。党執行部が手を焼く暴れ馬。
次で9回目を数える小選挙区による衆院選。1人区の勝ち方を枝野氏ら野党はまだ知らない
安倍前首相の方針を踏襲してきた菅首相がまさかの有識者会議設置。本格論議に道を開けるか。
「春解散」見送りで衆院選の争点は「台湾有事」に。改めて問われる「野党第1党」の安保政策。
五輪の選手村には1日数百人の医療従事者が必要となる。変異株の感染爆発が現実になれば共倒れだ。
広島地検から東京地検特捜部に移送された告発は、参院議員の再選挙後、略式起訴を中心に立件されそう。
ワクチン接種や五輪開催の成否は見通せないが、一か八か成功すれば一気に主導権を取り戻せる。
号外速報(4月7日 07:15)
号外速報(4月23日 11:15)
「究極の貧困層」が確実に増えており、それが手を変え品を変えたヤミ金の隆盛を招いている。
「日韓ロッテ」重光宏之VS昭夫のガチンコ対決。注目の司法判断が4月22日に東京地裁で下る。
空港に着くと、何と10の「関所」に密な行列。足止め2時間。クラスターが多発しそう。
文科省や教育委員会の「事なかれ主義」のせいで、知的障害児の自立のために必要な個別の教育の機会が奪われている。
米国防総省が「最大1200基の小型衛星を一緒に打ち上げないか」と打診。三菱電機やNECが色気。
読者の声 and others
連載コラム:「某月風紋」
読者の声