号外速報(2月8日 20:00)
号外速報(2月12日 06:45)
号外速報(1月28日 08:30)
菅と進次郎が育てるカネの生る木の果実を、マッキンゼーの「若大将」がもぎ取っているようだ。
戦略子会社に私財を投じるのは美談か。将来的にトヨタを間接支配する一手ではないか。
製薬・医療機器企業との金銭不祥事で三重大学の臨床麻酔科は崩壊した。日本の大学医局は大小様々な不祥事の温床だ。
水虫の薬に睡眠導入剤が混入、死者まで出た前代未聞の不祥事。問題企業に出資するオリックス社長井上の戦略も杜撰。
3年間で読売1紙分700万部超が消失。紙離れ一段と加速、いよいよ「底」が見えた?
週3日、テレワークも兼業もオーケー。破格の待遇には背に腹を代えられない理由がある。
昨年秋に35億円の大型増資をぶち上げたが、入金されたのはたったの100万円。上場企業失格の末期症状だ。
T氏と親族らがドンキ株取引で得た利益は合計4億円超。前社長が自分を儲けさせてくれるという確信があったのだろう。
政権にケンカを売ったと思ったら即座に平謝り。どうやら腰の軽さが災いしたようで。
「ガソリン車ゼロ政策」に章男社長は激高。しかしトヨタ社内ではEV時代の準備が進む。政府批判を真に受けるなかれ。
昨年11月から成田空港近くの山林開発をネタにカネ集めを始めた。用心に越したことはない。
党派を超えて国家安全保障へ強い意志。中国へのサプライチェーンを分断し、国内半導体産業を復活させる。
米国でSPACのIPOは一般企業のそれを凌ぐ。低金利時代のイノベーションか徒花か。
窮迫するイセ食品の資金繰りのために100億円を超える美術品を現金化する奥の手。
年末に2つのファンドが相次ぎ臨時株主総会開催を要求。頼みの経産省に尻尾を振るが……。
官邸から財務省に厳命が下った。「年末の税制改正でカジノをやれ」「外国人は非課税にしろ!」。
地銀再編に加え、地方の大学・病院・メディア・議会といった聖域も、同じように合従連衡や淘汰が始まるだろう。
コロナ禍に克つ「複業」の勧め
「建設機械や農業機械、トラックもEVに駆逐されるのか」と問われれば、答えは「否」である
要所で首相と面談し、「EVシフト」を働きかけるテスラの社外取の動きに気を揉むトヨタ経営陣。
ルポルタージュ『イスラムに生まれて ー 知られざる女性たちの私生活』
「菅首相では無理」未曾有の第3波は人災
世界は劇的に変化し、日本は取り残されつつある。大変であることを深層心理で認識しているが、見て見ぬ振りをしている。
唐突に飛び出した「排出量ゼロ」には戦略的裏付けがない。本格的な首脳外交の舞台においては弱点になる。
どんな不完全・異常な五輪でも、開催してしまえば世論は好感する。秋まで粘ればきっと勝機も見えてくる――。
歴史的な国会決議「気候非常事態宣言」の仕掛け人。のたうちまわる政策通に注目。
インサイド
インサイド
「有効性が90%を超える」は本当か。ワクチンに過剰な期待を寄せることは、現在の日本では賢明とは言えない。
中国の「ガソリン車全廃」は夢物語。これに触発された日本政府と自動車業界が口論の愚。
ネットでは批判の嵐だが、ボトムアップの施策に約230名が応募。「新しい働き方」のモデルケースになれるか。
「神津会長と相原事務局長は同罪だ」。次期会長にUAゼンセンの松浦昭彦会長を担ぎ出す動きが浮上。
国会で118回も虚偽答弁をした歴史に残る大事件。家宅捜索さえせず、手加減したと思われても仕方ない。
号外速報(2月2日 18:30)
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連載コラム:「某月風紋」