号外速報(1月7日 18:15)
西友買収は3年前にも持ち掛けられた。空白期間に熟すどころか腐った会社を買う愚。
号外速報(1月12日 10:10)
創業家5代目が死去。社長人事は、同族嫌いで知られた昭一の遺志が今後も継がれそう。
証券監視委の雪辱を晴らし、闇のフィクサーや不正取引の裏人脈を一網打尽にできるか。
大阪厚生信金、近畿産業信組などの融資額が異様に突出しており、貸し手責任を問われるコンプライアンスの問題もありそうだ。
年内にも公設第1秘書らを略式起訴し、安倍氏を立件しないとみられる検察に対し、世論は激しく反発しそうだ。
雪ダルマ式に膨らむ赤字。日本最長の営業路線を誇る私鉄の雄で何が起こっているのか。
「ユニゾ債 不履行懸念で6割安 投資家保護置き去り」(日経新聞)。 前代未聞の騒動が繰り広げられている。
TOBで吉澤は4千万円を手中に。支えた幹部の評判も散々。澤田の思う壺に嵌った。
成長戦略を示すことなく、組織の見直しを繰り返して去る現社長。「モノよりサービス」の時代に、「カイゼン」を叫ぶ新社長。
「第3波」来襲で頼みの「国内線7割回復」は絶望的。 予想連結最終赤字5100億円の下振れを回避できるか。
新生日産の第一号車には新技術が満載。「ちょっ待てよ!」。競合車より割高じゃないか?
「地球に優しい」の看板とは真逆の現実が続々。プリウスで築いた遺産は食い潰された。
年末年始にかけてコロナ感染爆発を招けばまた1カ月程度の緊急事態宣言に追い込まれるとの観測も。
NTTグループ、NEC、富士通、日立の4グループで官公庁・自治体向けシステム予算のおよそ6割を山分けしている。
米中関係の深層は誰も分からない。ロシアやEUを含む連立方程式を考えると、真実は闇の中だ。
最大手アップルが自ら捨てた「手数料3割」の法則。「一強とその他」の図式がさらに進行しそう。
防衛関連企業4千社の4割が赤字。日本という国のあり方が問われている。
特別損失88億円。「クオーツ」の課金事業が育つ前に広告事業がダウン。コロナ禍が追い打ち。
身を持ち崩した娘はいいように利用されているフシがある。在日コリアン切っての成功者は、この難局をどう収めるのか。
「親方日の丸体質」を捨て、真っ当な方法で稼げる企業に脱皮できるか。 残された時間は少ない。
『なぜニセコだけが世界リゾートになったのか ―「地方創生」「観光立国」の無残な結末』
『安倍晋三秘録』―政権7年8か月の修羅場!
「前例主義を嫌う」骨の髄まで実務家首相
各地で医療崩壊が叫ばれる事態を招いたのは、菅政権と首長らによる「人災」ではないか。
日本学術会議の任命除外も「桜を見る会」を巡る問題も、赤旗によるスクープが発端となった。
支持率急落の根本原因は「首相の資質」。何よりも、これがベテラン政治家かと驚くくらい喋れない。
「鶏卵汚職」はアキタフーズ元社長の「裏金リスト」を押収したことから始まる。どこまで広がるか。
号外速報(12月23日 09:20)
号外速報(12月29日 07:00)
号外速報(12月31日 06:20)
読者の声 and others
コラム:「某月風紋」
読者の声