号外速報(11月14日 21:20)
池袋の風俗詐欺グループを摘発した警察は驚愕。親は証券会社首脳やメガバンク幹部。
「Xデーが近い」医療ベンチャーのテラ。顧問を務めていた政界フィクサーの周辺がヤバい。
鋼材価格交渉で日本製鉄がガチンコ対決をするなど、トヨタに歯向かう取引先が急増。
トラブルの渦中にあるトライベイ社の三浦清志代表は、テレビでお馴染みの政治学者の連れ合い!
号外速報(10月21日 21:40)
号外速報(10月26日 08:55)
副会長が大和ハウスへ電撃移籍。現社長の評判は毛並みだけ。牛耳る会長に社内は嘆息。
故与謝野馨の懐刀として頭角を現し、経産官僚に強いアレルギーを持つ財務省内にも「嶋田ファン」。
豪の「原潜配備」は必然。三菱重工、川崎重工の潜水艦建造能力は世界最高レベル。もはや日本の原潜保有はタブーではない。
安倍・麻生の後ろ盾によってできた岸田政権はかなり不安定だが、少なくとも「菅推しの板野会長説」は吹っ飛んだ。
「面と向かって隆明理事長に異を唱え、給与を半分に削られ、解雇された幹部医師もいる」 (ある医師)
馬毛島ウォッチャーにも知られる不動産会社が、融資とセットで山林を取引してぼろ儲けしていた疑い。
みずほ凋落の戦犯「長男」、新興SBIに呑まれそうな「次男」、今や最先端デジタル銀行に生まれ変わった「三男」。
「ドットコム・バブル」を超えたVC投資。行き場のない巨額マネーが危険領域に流れている。
三密対策から空気感染対策への転換、ワクチン追加接種の可及的速やかな開始、経口治療薬モルヌピラビル確保が急務!
国内シェア争いでアサヒを逆転した救世主の急逝は、今後の人事に深い影を落とす。
5年超の幹事長の栄華に浴した二階俊博の瞬く間の凋落は哀れを催すものだ。
「レジリエンス」強化、岸田政権に「三つの期待」
家電業界で価格破壊をしてきたヤマダ電機の元副社長がコスモ石油、日本電産、双日の力を得てEV業界に殴り込み。
金融所得課税強化案を早くも棚上げ。岸田マジックは容易ではない。
日本のベンチャーがカンボジアでデジタル通貨に取り組むのはなぜか。「中国でも米国でもない」という日本の妙味がある。
「女性枠」を打破した高卒の会長は、非正規や女性を縛り続けてきた理不尽を粉砕し、「令和の女傑」に化けるか!
『北方領土交渉史』著者:鈴木美勝 評者:小泉悠
所信表明演説で「甘利利権計画」を唯々諾々と公約。これでは岸田政権か甘利傀儡政権か分からない。
仮に自民党が衆院解散で大幅に議席を減らしたら……。前首相が温め、与野党のごく一部の幹部が極秘裏に交渉。
菅に恨みに近い感情を持つ甘利は「菅降ろし」の急先鋒となり、「最大の功労者」となった論功行賞。
「説明責任果たした」と強調するが、公訴時効が成立していない詐欺罪で告発する動き。
岸田が本格政権を望むなら菅と関係を修復せねばならないが、甘利を幹事長に起用したことにより、極めて難しくなった……。
事実上「死者がゼロ」の20歳未満の健康な若年層に、このまま接種を続けて良いものか、考え直す時期に来ている。
大谷は、日本人投手として最初に野球の殿堂入りしたいと発言していた。ならば30代半ばで投手に専念すべきだろう。
「モノづくり」運動の抗うつ効果
スマホという誰もが手放せない機器が、使い方次第で世界に窮状を訴えかける「武器」になる。
新型コロナワクチン「本当に大丈夫か?」(11月4日 15:00)
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連載コラム:「某月風紋」