日産自動車―― 「ハイブリッド」なき致命傷
「売る車がない」と全国のディーラーが悲鳴。エコカーの芽を摘んだカルロス・ゴーンの大失敗。
米金融「耐性試験」のまやかし
銀行のロビイングに屈して資本不足額に手心。市場調達を促そうと、官製“相場操縦”を試みたが…。
日銀「出口戦略」は時代遅れ
実はインフレ目標を避けたいばかりに「隠しブレーキ」。ニューケインジアン・モデルの米欧に置き去りでは?
日立製作所「庄山vs古川」の真相
69歳の元副社長が返り咲いた仰天人事の裏で凄まじい暗闘。勝ち残ったのはしぶとい老人。
「天安門20年」封じに組織工作
亡き胡耀邦の見果てぬ夢。命日に行事はなく、古傷に触れられぬよう、海外でも動員をかけて口封じ。
「木村剛銀行」にマネロン疑惑
高金利で釣って預金4千億円。金融庁の野放しでやりたい放題が、ついに禁断の領域に。
悩み深きプリンセスの育て方
愛子内親王はじめ個性豊かな未婚皇族が8人も。彼女らに品格がなければ宮家の存続は覚束ない。
BUSINESS
火を噴く「中央三井信託」争奪戦
中央三井のグループ化へ動き出した三井住友銀行。「メガ信託構想」の住友信託も黙っていない。
金融庁が「貧乏人はキャベツを食え」
貸金業に総量規制が導入されたら何が起こるか。政府の有識者会議でさえ危惧している。
中国一の「赤い財閥」栄家が没落
鄧小平と組んだCITICの栄華も今は昔。三代目が豪州ドル投機で1900億円も大損。
破綻逃れの「新生・あおぞら統合」
和製「水メジャー」の進軍ラッパ
欧州への天然ガス供給 黒海にロシアが「クサビ」
東欧が「破産国家」続出の危機
POLITICS
「自民党の火種」中川秀直が蠢動
「アンチ麻生」の中川が、麻生側近の菅義偉に急接近。総選挙前に勝負に出るか。
細工は流々「与謝野安心会議」
読売のナベツネから宮本顕治の子息に連合会長まで与謝野人脈がずらり。「大連立」への布石か。
「幸福の科学」が新党を旗揚げ 総選挙に参戦
GLOBAL
「最強ステルス」F22が巻き返し
1機140億円は高いと米国が大ナタ。「日本は輸入を諦めるな」と反ゲーツ派が本誌に寄稿。
盧武鉉「賄賂」の行き先に平壌説
DEEP
豚インフル「弱毒」と侮るなかれ
スペイン風邪の「殺戮ウイルス」も最初は弱毒性だった。「怖いのは秋以降」と専門家は言う。
警察がミクシィ、グリー、モバゲー「退治」
「出会い系」でない健全サイトのはずが、未成年の被害急増。座視できず、アクセス制限や家宅捜索も。
日ロは「領土」より「原子力」で実
LIFE
えっ! 不正3回でネット接続遮断
音楽や映像の不法ダウンロード横行に、フランスでいきなり厳罰の法案が成立した。



