号外速報(1月10日 15:00)
退陣する3首脳と同様の責任が社外取締役にはある。「ダラカン」ならぬ「ダラトリ」の素性は?
自民党内での人気が急落。性格と親中、一貫性のなさ。最大の理由は実績のない軍師の存在だ。
中小企業の非常勤監査役も高額の賠償リスクを背負い、その業務内容を見直せと迫る。
号外速報(1月11日 17:40)
本店所在が同一の「株式会社光通信」と「光通信株式会社」を操る重田康光。投資先は実に481社、簿価は4174億円。
東芝が発表した「3分割案」を巡り、22年3月までに開く臨時株主総会は大荒れ必至。
最高権力の座は蜜の味だろうが、もはや3度目のストレスに耐えられまい。真っ当に生きて欲しいものだ。
半導体不足で納車が2年待ち。オークションでトヨタ製SUVに1600万円の値がついた。通常の倍以上という異常事態だ。
古希を迎える22年7月には参院選が行われる。 「総理の座」への執念は倒れて後已むのだろうか。
破綻直前の保有現預金は2700万円。 簿外には10億円の小切手債務も。 まだまだ尾を引きそうだ。
取引先や不動産オーナーへの支払いが遅れ、 業界筋で資金繰りの懸念が囁かれている。
業務停止命令が原因というが、裏に国の政策転換。バブルに踊った各社の哀れな末路。
プーチンのウクライナ奪還と習近平の台湾統一の野望は重なる。呼応するように台湾などへの威嚇行動を強めてきた。
後継者を決めないまま個人崇拝を強化する手法は、かえって長期政権の不安材料。「毛沢東回帰志向」に異論も。
最大のリスクは「対中関係」。饒舌、多弁を弄する安倍晋三が、冷静に向き合おうとする政府間対話を掻き乱す。
辻褄合わせの詭弁を弄する医系技官や専門家。公務員の評価軸を変え、科学的に正しく、国民に貢献する役人を昇進させるべき。
「連合」組合員増やし「女性比率」を40%超に
「反トラスト法三銃士」の登場で逆風は強まったかのようだが、最後に笑うのは巨大IT企業か。
「ヒャッキン」と地方スーパーを手にする戦略が不明。肝心のデジタル戦略はお寒い限り。
「習近平思想」の徹底に向け、個人の学習データを握りたいという政権の思惑も透けて見える。
会社法の収賄などで告発されていた元役員全員が不起訴に。検察審査会が待っている。
利害関係者の竦み合い、物事が遅々として進まない日本社会の体質こそが、カーボンニュートラル実現の最大の障害
この1年で市場規模は1千億ドルを突破。サトシ・ナカモトの思想がいよいよ、既存金融に刃を向け始めている。
リスモンが構造的に抱える経営リスクが破裂。 7千社を超える会員の動揺は容易に収まらない。
最高峰タイトル獲得で四冠達成。「AIネイティブ棋士」の躍進は人間の能力をさらに拡張していく。
発足は五十二年前。「代理出席は未婚の女性に限る」などと新選組にも劣らない奇抜な鉄の会則を定め、話題をさらった。
石垣の隙間から生え出た朝顔
「開催すべきだった」は4割強にとどまる。新聞通信調査会の世論調査。今なお払拭されない疑念や違和感。
号外速報(12月20日 07:50)
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連載コラム:「某月風紋」