号外速報(8月15日 11:35)
号外速報(8月10日 14:30)
購読料値上げで従来のセット版より安い「朝刊単独」料金新設。電子版据え置きと二段構え。
号外速報(8月4日 06:20)
「創立101年を迎える我が党のトップに女性が立つのは、ある種の革命的なインパクト」(ある50年党員)
号外速報(8月6日 14:20)
澤井弘行最高顧問の長男、健造社長が突如、代表権のない副会長へと滑り落ちた。何が起こっているのか。
異例の「Vポイント7%還元!」は相当長く続きそう。三井住友FGはホクホクだが。
日本勢のどこをパートナーに選ぶか。金融界の勢力図を大きく塗り替えそうだ。
「無事、是名馬」。ゆくゆくは第2派閥である麻生派の領袖を義兄から承継する可能性も十分。
アイフルの連結営業債権残高は12年ぶりに1兆円突破。新しい成長トレンドに入ったか。
「記事は、事実無根」「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」などと非難し、刑事告訴の構え。
上位100位に入った大学数は中国31、韓国11、イラン9に対して日本は台湾、サウジアラビアと並んで6のみ。
ラブホで財をなした目立ちたがり屋の篤志家が乗っ取り。総会後に監査法人が辞任。地域金融機関は警戒モード。
東大薬学部の「村社会」から決別した長谷川社長が挑戦したのが、メガファーマとの熾烈な開発競争だった。
仕組債だけでなく、NISAを含む投資信託や保険など個人向け金融商品販売から撤退が続出しそう。
VR端末で先行するメタに宣戦布告。未開拓市場のルール形成で主導権を握る狙いも。
金融行政に無知で、老害のお手本事例となった林野宏会長CEOは、当局が懲らしめる格好の獲物。
「車載電池を諦めたら何で食っていくのか」――。パナは恐怖と闘いながら土俵に踏みとどまった。
広島に巨額投資。その舌の根も乾かぬうちにリストラ発表。補助金を出すような輩か?
商用車業界ではトヨタやダイムラーですら「おままごと再編」を繰り返す余裕がない。
ポストコロナの倒産に拍車。粉飾決算発覚後の倒産も相次いでいる。
米国で創業2年のベンチャーに2千億円の価値。AIブーム「第3波」にはやバブルの疑い。
「構造的賃上げ」を目指す岸田政権は、成長戦略を「利潤主導型」から「賃金主導型」へと戻さなければならない。
社長が即日辞任、千葉理恵常務が新社長に就いたが、拭えぬ小池色。
逮捕・起訴された中国人技術者は、不可解にも研究データ送付を隠そうとしていなかった。
中国に対する米欧のスタンスはバラバラ。包囲網どころか「ニュージーランドを見習え!」
全く見通しがない革命のために、党内民主主義を 抑制し、党首公選を否定することが正しいのか。
食品流通に関する国の過剰規制と福島県による自主的な上乗せ規制こそが、消えぬ風評という悪魔をはびこらせる元凶。
茂木氏の総裁選出馬への派内の環境は整ったが、青木氏と最期まで和解できなかったことが、どう響くか。
維新の勢いなどを勘案すれば、解散を引き延ばすほど追い込まれていく。岸田もそれは十分分かっている……。
立憲は、県内の現有10議席の「半減」が危惧される。維新と個別の「選挙協力」を模索する動きも。
「自民も嫌だが立憲も嫌だ」という有権者の受け皿になれば、維新初の「小選挙区勝利」も夢ではない。
手綱を握る人もなく、犬同士の呼吸も合わないとあっては、前に進むことなど望み薄だ。
号外速報(8月09日 12:00)
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連載コラム:「某月風紋」