号外速報(8月12日 08:35)
号外速報(8月15日 20:20)
暴走する専門家と政府は、的外れな施策を強引に推し進める。コロナ対策は、科学的根拠に基づき、合理的に見直すべきだ。
自民党の自滅を待つ「受け皿」野党に期待できない以上、今の政治を変える潜在力を秘めるのは小池という劇薬しかない。
号外速報(8月02日 13:20)
「コロナ後」厚労省を見切る大量離職の恐れ
東芝株主への圧力問題で名指しされた荒井勝喜氏が担当局長に栄進。「物言う株主」と死闘を演ずる。
「菊池桃子の夫」は何とかお払い箱は免れたが、菅政権は使い勝手の良さを利用するだけだ。
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「戦略的汚職」はロシアや中国の常套手段。同盟国と協力して「泥棒政治」と戦うと宣言。
「韓信の股くぐり」とやらで官邸官僚の道を駆け上がったが、岸田にすり寄り、菅に干し上げられた。
五輪が安心・安全であるかのように装う菅政権による天皇の政治利用に「伝家の宝刀」。
号外速報(7月24日 08:50)
号外速報(8月01日 06:50)