飛んで火に入る夏の虫。共産党中軸の野党共闘が進めば進むほど、自公政権か民共政権か──民意を問いやすくなる。
自民党と産業界の虎の尾を踏んだ政策音痴に同情の声なし。「丸ごと地方移転」の筆頭候補に浮上。
豊田章男も逃げた? 新国立競技場で「節約」しても、森喜朗の青天井は都と国にツケ回し。
「夫婦別姓」最高裁判決 官僚化極まり裸の王様
橋下に惚れ込み、裏切られた挫折もどこ吹く風。維新の党代表に返り咲き、参院選で勝負を目論む。
使用済み核燃料の減容化に成功しない限りバックエンド問題は永久に解決しない。
所属議員の「政務活動費スキャンダル」が続出。カネに汚く身内に甘い体質につける薬はないか。