「全特」の選挙支援を受ける郵政族議員が完全民営化を覆す素案をまとめたが、金融族は猛反発。
号外速報(7月9日 04:00)
解散見送りは、起死回生の切り札を水泡に帰させ、岸田政権のゲームオーバーを意味する。
「大阪・兵庫の公明6議席に対抗馬を立てない代わりに連立入り。そんな密約があるとしか思えない」(閣僚経験者)
号外速報(5月29日 06:50)
夜な夜な思いの丈を綴る舌鋒は鋭さを増すばかり。不遇をかこつ晩年を送るつもりはなさそうだ。