叩き上げの総理は批判する人を恨み、必ず報復する。それを諫められるのは阿達しかいない。
号外速報(11月07日 12:45)
「まずは公助!」大きな塊のパワーを見せよ(聞き手/本誌発行人 宮嶋巌)
経産官僚の凋落は目を覆うばかり。 筆頭は、昨年、菊池桃子さんと結婚した 「豪腕」新原浩朗経産政策局長だ。
11月14日に開く臨時党大会で、 立憲民主党への合流が否決されたら、 吉田幹事長、吉川副党首は離党必至。
中身は否決された5年前とほとんど変わらないのに吉村大阪府知事の人気と政治の力技で捲土重来?を目指す。
「雇用を生み出す経済界を敵視する左翼勢力が政権を担えるわけがない」(企業労組幹部)。
国家ビジョンを明確にした上での戦略的な対応が求められるが、「菅・二階政権」からは、それが見えてこない。
「菅・杉田ライン」の強大な裏権力が、図らずも学術会議という本来「非政治的」であるべき人事であからさまになった。
号外速報(10月18日 07:45)
号外速報(10月22日 11:30)