財界が忌み嫌う「CO225%削減」の国際公約こそ、旧体制との「断絶」宣言。民主主義の壮大な実験が始まった。
内閣府の大塚、古川、財務省の野田、国交省の馬淵、辻元らのしぶとさが見もの。
「マニフェスト絶対主義」は大混乱を招く
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