竹中平蔵を師と仰ぎ、“反増税・反財務省”に傾く「言うだけ番長」。自民党の“上げ潮派”、中川秀直の二の舞いか。
「ポスト小沢」の本命、細野原発相でさえ、どこまでついていくか。カネの切れ目が縁の切れ目。
「物言わぬ総理」では国難を克服できない
財務官僚が「公僕の、公僕による、公僕のための低家賃住宅」を造りたがる本当の理由。
普天間のカギを握るグアム米軍基地工事。ピンチの日本勢が縋る準州知事に礼も言えず。