「本命は岡田」との風評がもっぱらだが、小沢の意中は「宇宙人」と揶揄される鳩山に傾いている。
針小棒大の強引さと、右に左にぶれる捜査とリーク。「検察統治論」に乗って、危うい政治的決断。
追加景気対策と首脳外交を「人質」に総理の座にしがみつく。「7月サミットまで」なりふり構わずか。
「岡田代表の幹事長」を目論む渡部恒三
麻生首相がホワイトハウスに最初に招かれた真相
「衆院議席2ケタ」に命運懸ける福島社民党
「治安出動訓練」は畳の上の水練か