競艇マネーが細り、三代目継承もままならぬ笹川会長。足元で番頭格が離反し、何としても埋蔵金が欲しい。
アベノミクスは幽霊みたいなもの。糖尿病患者に際限なくインシュリンを打ち続ける政策がまっとうなわけがない。
バッシングの嵐で退陣論。五輪などの利権には口出しせぬ「死に体」で命乞いするが。
読売新聞のナベツネと元財務事務次官の武藤、丹呉らが軸になって乱世が苦手なボンボンをもり立てる。
独禁法にもコストにも無頓着。そんな農協に小泉進次郎と奥原農水省が戦いを挑む。
安倍政権に立ち向かう 「闘う女性」が必要だ!
甘利明衆院議員が大臣辞任に追い込まれた現金授受問題は、東京地検特捜部が甘利氏本人と元秘書2人を不起訴...