号外速報(4月7日 07:15)
黒川元東京高検検事長の賭けマージャンを「起訴相当」と議決した検察審査会から逃れられない。
安倍は実弟を防衛相に送り込み、元秘書官を事務次官に据え、米国と約束した「爆買い」を継続する枠組みがつくられた
どのような国を目指し、どのような国際社会を目標とするのか。針路を定め、海図なき航海に挑む局面である。
ミャンマーの軍事クーデター事件は、リベラリズムとリアリズムが中途半端に共存する政権の弱点を突くものだ。
安倍政権から8年余り続けてきた菅人事は霞が関を蝕み、機能不全にとどまらず、とうとう腐臭を放ち始めた。
「枝野がいよいよホンネを語り出した」。小池・玉木・連合・橋下「野党大再編」の嵐を呼ぶか。
選挙の仕切り役の佐藤氏に代わって「菅首相の盟友」となり得るのは、公明党の山口代表のほかにない。
号外速報(3月13日 05:20)
号外速報(3月25日 05:50)
号外速報(3月26日 05:20)