「すでに桜は散ったはず。なぜ今さら芽吹くんだ?」。永田町では「陰謀説」が飛び交い、誰もが「来年の政局」を感じている。号外速報(12月06日 07:30)
「ポストコロナ」を希望と安心の社会に!(聞き手/本誌発行人 宮嶋巌)
福島党首はぶちまけた。「家に火を付けて出ていく夫と仲良くすることはあり得ない!」
権力の座に恋々とするい林は「住民投票=民意に従う善良な市長」を演じて「4選」を目論む。
「外交は素人」の前評判と裏腹に思いのほか順調な滑り出し。菅氏は首相就任の強運に続く僥倖に恵まれた。
都議会公明が突き付けた「壮大なバラマキ」。来夏の都議選向けの「切り札」を呑むしかない。
「総選挙までは枝野でやるしかないが、議席が増えなかったら引きずり下ろす」(ベテラン議員)
号外速報(11月26日 09:30)