「読売のドン」の息子と昵懇の利権屋区議が逮捕され物議騒然。すったもんだの末、番町再開発を強行採決!
号外速報(3月10日 19:30)
「当社の役員には退職金制度がなく、(櫻田CEOへの)金銭の支払いはない」(デイビス取締役)は本当か。
鞍ケ池記念館の「石田記念室」を「豊田名誉会長のお部屋コーナー」に変更。
強大な権力と影響力を持つ章男会長が出張ってきたら、グループ各社は萎縮し、忖度するような株主総会にならないか。
上場来の営業赤字。建築部門の完成工事粗利益率がマイナス3・3%に沈む、前代未聞の深刻さ。
投資用マンションの建築工事が突然、中止。工事再開のための「増額要求」レターを受け取った個人投資家らは泣き寝入りか。
仕組み債の代わりに金融機関が目を付けたのが、販売手数料が高い外貨建て保険だった。
損ジャ櫻田、三菱ケミカルの外国人社長、元東芝の車谷。みんな小林が推挙した駄物。
人口増が確実なのにアウトレットモールは閉鎖された。おまけに真の所有者は謎のまま。
前年度9万8千人の入学志願者が7万人以下に激減。理工学部、経済学部、商学部、薬学部に至っては30%減の惨状。
「忙しい」との理由で「道路啓開計画」を未策定のまま放置。総務省の勧告に耳を貸さず。
CESでは古ぼけた展示。業績はソニーに劣後する。かつての破竹の勢いは見る影もない。
杜撰なガバナンス露呈、新車投入計画も危うい。欧州ではスト長期化。踏んだり蹴ったり。
労使共闘という異様な春闘。視界良好のはずが日野やダイハツの不正で雲行きが怪しい。
グローバル粗鋼生産能力1億t! 橋本には、社内の「負け犬根性」を払拭し、栄光を取り戻す夢がある。
「創業307年」慎重居士の老舗がなぜ急に露出を増やそうとするのか。
「羽田発着枠の再配分を控え、国交省の歓心を買おうとする見え透いた姿勢に驚いた」(業界関係者)
号外速報(1月28日 12:30)
号外速報(1月30日 19:00)
号外速報(1月31日 16:00)
安倍元首相の射殺で開いた「パンドラの箱」の中には、立件を待つ不祥事がたくさんあるのではないか。
南北ともに安全装置を取り去り、偶発的な衝突が一挙にエスカレーションしかねない危険な状況。
首相はいつ勝負に出るのか。政府・与党関係者は口を揃えて「ボーナス効果の余勢を駆って解散する腹積もりだ」と語る。
岸田、林、上川、麻生……。跡目を巡る思惑が交錯する中、自民党総裁選は半年後に近づいている
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連載コラム:「某月風紋」