獄中10年の地下教会の神父を釈放。10月にも国交正常化を決め、来年にはローマ法王が初訪中か。
二男、金正哲の指名をめざす下地づくりか。9月25日の誕生日、10月10日の党創建記念日が最初の峠。
やはり英国の旅客機爆破未遂は彼らが直接関与した、とパキスタン諜報機関が突き止めた。
テヘラン入りの6人が伝授した仕掛け爆弾は、戦車も破壊する。新しい「悪の枢軸」が生まれた。
孤立に危機感。安倍新首相に期待と警戒こもごもで、11月首脳会談をめざすが。
英連合王国揺さぶるブラウン「後継首相」
物騒なトルコ観光 クルドのテロ活発化
「サハリン2」提訴にクレムリン強硬派の影
オンラインゲームも「資金洗浄」の餌食
「教育に競争原理」の愚英国が日本より先に実証