気になる北京の「上から目線」。ヴァルダイ会議報告書の「ニューアジア」論が物語る蜜月の終わり。
タリバンが帰ってくる。9月末で米軍の3分の1、3万3千人が撤収する。腐敗政権に忍び寄る戦慄。国際政治ジャーナリスト、菅原出が現地をルポする。
ミニスカ歌手と美人妻同伴の29歳独裁者が、軍の特権剝奪を画策。新体制の黒幕は叔母か。
排水計画に反発した1万人デモの真相は、共産党の腐敗と圧政に対する民衆の鬱憤晴らし。
政治改革の訴えはパフォーマンスだけ。庶民派のはずが妻子は金儲けに励んだ。矛盾を残して去りゆく男。
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第二のバーミヤン遺跡か。「世界遺産」の聖墓が破壊された。リビア崩壊で武器が流入した。