豪州在住の南ア人地質学者が「表の顔」で鉱山開発を宣伝。裏に英国人事業家がちらつくが、なぜか野放し。
血相を変えてケンカする李首相と笑顔でなだめる習主席の役割分担は、「毛沢東スタイル」を好む現政権に受け継がれている。
制裁強化で「金の切れ目が縁の切れ目」を恐れ、核弾頭小型化など「展示国家」の危うさ。
政府系サイトに公開書簡。王岐山の友人もメディア統制批判。集権が行き過ぎて臨界点か。
「いくら不人気でも大統領は罷免できない」と強弁。ブラジル大統領の凄まじい執着。