3年前にエリゼ宮で歓待したのに、反カダフィに走ったのは、不人気挽回と天然資源利権が動機。
「防災格付融資」で企業危機管理を後押し!
MI6がお膳立てしたカダフィの側近の離反。だが、報復テロの恐怖が浮上、アル・カイダ勢力の台頭も。
大深度の地下トンネルに650発を隠すが、管理部隊は腐敗している。核増強の見直しは避けられない。
“市場系メディア”が震災報道をリード。四川大地震との比較を政権批判に転化させまいと緊急通知したが。