権力闘争は「何でもあり」。今秋の党大会では、爆弾を二つ抱える後継候補の習近平が脱落し、党が割れる可能性も。
内向き日本教育の「国際化」は中国に手本あり
公安トップが流言否定のためテレビで茶番。言論統制を強める当局はミニブログ閉鎖もちらつかす。
英国メーカーのBAEに侵入、米最新鋭戦闘機のデータを盗んだ。日本は契約中止も。
浮動票は極左極右に振れ、私生活も暴露され、テロで「経済失政」の影が薄まるか。