「孤独なお姫様」朴大統領に米国もうんざり。駐韓大使が切りつけられても、韓国政府は米国や大使個人に謝罪しない。
にわか作りの政府軍よりシーア派民兵が頼みだが、宗派対立には「火に油」。アルジャジーラの女性特派員が初寄稿。
習政権のメンツを懸けた株価対策が想定外。黒幕は空売りを仕掛けた反腐敗不満派か。
独裁に反発、6月選挙で与党が過半数割れ。ロシア接近で原発の行方に日本も気を揉む。
反対勢力を抹消し均質化。資源を押さえ、福祉と価格統制の近代的行政システムは侮れない。
レアアース・バブルの崩壊劇がいよいよ最終局面を迎えた。レアアースとは化学的性質が似た17種の元素の総...