菅と進次郎が育てるカネの生る木の果実を、マッキンゼーの「若大将」がもぎ取っているようだ。
製薬・医療機器企業との金銭不祥事で三重大学の臨床麻酔科は崩壊した。日本の大学医局は大小様々な不祥事の温床だ。
「有効性が90%を超える」は本当か。ワクチンに過剰な期待を寄せることは、現在の日本では賢明とは言えない。
中国の「ガソリン車全廃」は夢物語。これに触発された日本政府と自動車業界が口論の愚。
ネットでは批判の嵐だが、ボトムアップの施策に約230名が応募。「新しい働き方」のモデルケースになれるか。
「神津会長と相原事務局長は同罪だ」。次期会長にUAゼンセンの松浦昭彦会長を担ぎ出す動きが浮上。
国会で118回も虚偽答弁をした歴史に残る大事件。家宅捜索さえせず、手加減したと思われても仕方ない。
号外速報(2月2日 18:30)