9月初旬に現れた「ロイズ・キャピタル」とは、一体何者なのか。もはや悪あがきにしか見えない。
リスケ計画をひっくり返し、まんまと曙ブレーキの主な事業資産を手中にしたドイツ銀。みずほ銀に代わるメインバンクとして支える覚悟はあるのか。
細田博之前衆院議長の後を継ぐ大物原発推進派代議士がおらず地元対策は四苦八苦。
その変節ぶりは凄まじく、衆院選で何を訴えても全く信じられない有権者がきっと多いだろう。
ライバル紙、地方紙から「できる記者」を次々とハンティングしていた朝日。いつの間にかエース記者に見切りを付けられる新聞に凋落。