20年余の不正経理なのに、「創業家犯罪」追及第2弾は不発に。戦えない検察の現実と嘆息。
オリンパスだけではない。本誌が追及した疑惑の中国系3社の株価も、連られて急落したが、知らん顔。
会員同士の情報「シェア」を優先するあまり、行動履歴など丸見えで顰蹙を買う。ようやく米FTCと和解した。
大手上場企業の健康保険組合幹部は頭を抱えている。 「組合の事務処理システムの委託先が実質破綻し、よ...
オータニの6億円テナントを欲しがった小沢一郎
オリンパス事件にニンマリ!「社外取締役」に天下り狙う
橋下「独裁」宣言に翻弄された在阪テレビ局
全日本仏教会が「暴力団排除」に取り組む理由