特捜部が作った「買収先リスト」を入手。300万円をもらった亀井静香の秘書らが起訴されず、放置されているのはなぜか。
本誌は「贈賄工作の主体は竹田ではなく電通」という招致委関係者の証言を得、その証拠も入手した
「福」を呼ぶはずのコウモリが2千万もの人々に厄災をもたらすとは、誰も想像しなかった。石正麗研究員ただ一人を除いては。
大手メディアはキー局の情報操作に乗せられた。「報道ステーション」の派遣切り問題には1行も触れていない。
スパイ扱いされた者を起用。呑んでも呑まなくても「痛手を被るのはあちら」と言うが。
中国は香港の立法会選挙を延期し、運動家を逮捕。米国は台湾に厚生長官を送り応酬。
「東京ミネルヴァ法律事務所」破産に関連。岐阜市の有力アパレル「破綻劇」から目が離せない。