トランプ大統領と共同会見、オープンAIとは日本で合弁会社を設立。得意の絶頂は結構だがそろばんは合っているのか。
自ら身を引く考えは毛頭ない。自身がグループを汚染していることを全くわかっていない。
子会社の日鉄物産の最終ユーザーに軍民融合企業がいることを橋本会長は知っているのか。
号外速報(2月3日 12:00)
悍ましい貸金庫窃盗、顧客情報の漏えい、顧客企業への恐喝、システム障害など不祥事多発の病根。
俊忠、隆明、信介、省吾の四兄弟には「死んでも死にきれない」という母の悲痛な叫びが聞こえないのか。稀に見る親不孝者!
日経記事にブチ切れ! 自身の写真写りに文句を付けて差し替えさせる。「グループ総帥」として小さくないか。
1千億円規模の「レスキューファイナンス」が俎上に。穴の開いたバケツに水を入れるようなリスクの高さゆえ金利も高い。
想定外の高値売却と引き換えに、西武の象徴は切り売りの運命。
M&Aで頻発するPEファンドとアクティビストのマッチポンプ。科研の次はクラボウか。
コンコルディアFG初代社長の寺澤辰麿(77)。横浜銀に「失われた10年」をもたらした、忌まわしい旧大蔵省の天下りだ。
提携解消を日本郵政のせいにするが業績悪化が引き金。この所業を中興の祖はどう思う?
現社長は74歳で次期社長は64歳。創業者の会長は78歳。時計の針が止まっていやしないか?
とりわけひどいのが東京都。実施計画の半分以上はインチキで交付額の3割が闇に消えた。
「野田氏とならまた一緒に政治をしてみたい」。数年前、石破氏の口から聞いたことがある。
号外速報(2月12日 14:00)
「安保」はビジネス、「外交」はディール、「戦勝」は成功報酬
「彼が去った会社は、その後、成長する」。企業再生を手掛けるファンド首脳は、そう断言する。
「アメリカ・ファースト」は、米中間で経済的報復の連鎖を生みだし、世界各国を新しいタイプの「冷戦」に巻き込んでゆく。
欧州委員長が政策見直しを表明したが、「どの口が言っているんだ!」と悪評が止まらない。
政府方針に農水省は反発。JAの流通支配を側面支援。消費者不在の「コメ農政」。
スイス大使も務めた國松孝次氏(元警察庁長官)が提唱する「外国人統合」の理念。地方自治体に、外国人受け入れの「権限と責任」を!
『なぜ倒産 運命の分かれ道』