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2006年10月号:グローバル記事

2006年9月20日発行

〔アジア流動化〕

中国がバチカンと「和解」

獄中10年の地下教会の神父を釈放。10月にも国交正常化を決め、来年にはローマ法王が初訪中か。

金正日後継の「祝砲」に核実験準備とは

二男、金正哲の指名をめざす下地づくりか。9月25日の誕生日、10月10日の党創建記念日が最初の峠。

〔特別寄稿〕アハメド・ラシッド

アル・カイダ本体が「死のビジネス」に復帰

やはり英国の旅客機爆破未遂は彼らが直接関与した、とパキスタン諜報機関が突き止めた。

〔特別寄稿〕ゴードン・トーマス

イランとヒズボラにIRA高性能「テロ爆弾」

テヘラン入りの6人が伝授した仕掛け爆弾は、戦車も破壊する。新しい「悪の枢軸」が生まれた。

日中「頭越し」接近を恐れる韓国

孤立に危機感。安倍新首相に期待と警戒こもごもで、11月首脳会談をめざすが。

グローバル・インサイド

英連合王国揺さぶるブラウン「後継首相」

物騒なトルコ観光 クルドのテロ活発化

「サハリン2」提訴にクレムリン強硬派の影

オンラインゲームも「資金洗浄」の餌食

「教育に競争原理」の愚英国が日本より先に実証