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2007年12月号:グローバル記事

2007年11月20日発行

〔ポスト胡錦涛の妥協人事〕

習近平「抜擢」の裏で中国暗闘

「太子党」の曾慶紅引退と引き換え。「上海派」も残り、「団派」と3派鼎立で、出る杭の李克強は打たれた。

〔米国のアメとムチ〕

イラン「重包囲」外交の釣り餌

ロシアも欧州も中東周辺国も巻き込み、硬軟両様でテヘランに「核開発断念」を迫る米国。

トルコ対クルド危機は「禍」転じるチャンス

住民投票先延ばしでは解決しない。「石油」と「キルクーク」解決へ今こそ米国は動け。

〔Nashim Zehra Eye〕

混迷パキスタンに「経済の光明」

ムシャラフ大統領の非常事態宣言は短命だ。民政移行を見越した投資が国家を変える。

グローバル・インサイド

金門島の台湾軍ほぼ撤退 代わりに核開発疑惑

米印原子力協定に暗雲 ロシアが「漁夫の利」

英諜報機関MI6がタリバンと極秘交渉

プーチンがEUに対抗しユーラシア経済共同体に力