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2011年12月号

林オリンパス社外取締役の「蜜」

「獅子身中の虫」が社外取締役という悪い冗談。これが日本式コーポレートガバナンスの実態か。

「ユーロ断末魔」伊仏も延焼

パパンドレウ、ベルルスコーニが退陣しても、国債の売り攻勢はやまず。いよいよフランスまで火ダルマか。

決定版「オリンパス」不正人脈

悪い奴ほどよく眠る。世界のメディアをぶっちぎって、本誌がオリンパス疑惑の全貌を暴く。トドメを刺せ!

「野田増税」G20の恥さらし

デフレと震災禍の日本に、不条理すぎる重い軛。財務省の無理無体な論理を、完膚なきまでに論破する。

原発襲うサイバー兵器「スタクスネット」

イランのウラン濃縮施設を麻痺させ、原発施設を管理する米エネルギー省を標的とする「マルウエア」の正体。

「DeNA球団」疑惑の株価

「清武の乱」でナベツネの威光に陰り。しかも横浜買収報道前の不自然な株価に、証券監視委が動き出した。


BUSINESS

快進撃アップルに「強敵」HTML5

グーグルとともに、アプリ配信は二強の寡占。テラ銭搾取を迂回する「Webアプリ」で風穴。

ワーゲンが百年ぶりの「設計革命」

玩具のレゴブロックを組み立てるようにクルマを安く簡単に造る。新興国を制覇する技術革新。

韓国がTPP参加の「隠密作戦」

したたかな李明博大統領は、米韓FTAの発効後、日本を出し抜く「Xデー」を狙っている。

スマホに活路サムスンの「有機EL」

有機ELを搭載した「ギャラクシー」でアップルのiPhoneやiPadに真っ向勝負。年間2億枚生産体制の勢いだ。

「泣きっ面に蜂」BNPパリバ(日本)また不祥事

南欧国債「逆張り」コーザイン玉砕

ビールvs発泡酒vs第3のビール「税制改革」の攻防

「打倒松下政経塾」日本政策学校の挑戦

三菱UFJが狙う米バンク・オブ・ザ・ウェスト

「米シティ」を跪かせた畑中金融庁長官

首都震災に備え「大阪強化」に動くNHKや共同通信

「稲盛勇退」「日航再上場」は主幹事証券の嘘っ八

POLITICS

「ポスト池田不在」公明・創価学会が迷走

党と組織がブレまくるのは、池田名誉会長の「指令」がないから。子息の博正、尊弘兄弟の取り巻きは権力闘争。

民間版「国家戦略会議」が台頭

司令塔とは名ばかりの政府の戦略会議。在野の論客を集めた提言組織「日本創成会議」がお株を奪いかねない。

TPP「抵抗勢力」農協がせびる金

各界を巻き込んだTPP狂騒曲。政治家、農業団体は“弱者”ぶるが、これぞ勝利の方程式。

馬淵元国交相が「原発処理」で野田に反旗

橋下が抱えた時限爆弾「知事候補・松井一郎」

GLOBAL

タイ洪水「外資優先排水」に反発

美女首相に非難の嵐。家が水浸しの住民が「なぜ日本企業などの工業団地の排水を優先するのか」とむくれる。

胡錦涛と梁光烈が軍を掌握

来秋の18大では中央軍事委主席に胡錦涛が留任、制服組トップには実戦経験のある梁光烈が昇格か。

カダフィ死して「過激イスラム」台頭

日本と真逆「ケイン999税」人気

「懲罰課税」の中国反骨芸術家に寄付殺到

DEEP

「資本のハイエナ」の黒幕も塀の中

井上工業破産事件で暗躍した「虎ノ門グループ」の元締め、永本壹柱に切り込む警視庁と証券監視委。

「井川意高」を食った魔窟案内人

遊び好き実業家を、酒と女と博打に溺れさせる麻布・六本木の「小判鮫」。実は裏社会の尖兵だ。

「台北故宮展」争奪に大手紙狂奔

逮捕前の「谷絹子」と中国大使館武官の接点

LIFE

チェルノブイリ以下の「汚染車管理」

チェルノブイリ30キロ圏は汚染車両や汚染ヘリの墓場が造ってあるのに、我が国は野放し同然だ。

90歳現役「野見山画伯」のデーモン

総懺悔の地震学者から瞠目の「新学説」

震災直後の救いの神は「ラジオ」

BOOK Review

「命がけ」ラストバンカーの意地

『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』




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