急成長「ケフィア事業振興会」でトラブル続出

2018年7月号 DEEP

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帝国データバンクが毎月公表している「全国企業倒産集計」の4月報に、気になる一文がある。最近の特徴のひとつとして「投資に関連する倒産も出てきた」ことを挙げているのだ。確かに今年に入り、そうした事例が相次いでいる。中高年イベント団体「Hana倶楽部」を展開していたロゼッタホールディングス(1月破産)、健康器具販売のネットワークビジネス大手ジャパンライフ(3月破産)のほか、最近では女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」運営のスマートデイズ(5月破産)が破綻に追い込まれた。いずれの事例も、高齢者やサラリーマンなど多数の一般消費者が投資に参加して倒産に巻き込まれたケースばかり。どの会社も、本誌でいち早く取り上げてきたいわゆる『FACTA銘柄』である点も共通する。ここにきて、新たにその仲間入りをしそうな会社がある。食品を中心に通信販売事業を展開するケフィア事業 ………

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