「週刊文春」編集長 新谷 学 氏

必殺技を磨き上げる「文春砲」のカリスマ

2017年5月号 POLITICS [インタビュー]

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――新谷さんの編集長の仕事術が、ビジネス書のベストセラーになってます。新谷 目下、三刷り2万5千部です。――大手商社の役員は「強い組織のリーダー論」になっているとベタ褒め。新谷 ローソンの玉塚元一さんからすごい感想文をいただき、それを宋文洲さんがメルマガで紹介してくださったら、アマゾン総合2位になっちゃいました。――なぜ、ダイヤモンド社からなの?新谷 文藝春秋から出したら手前味噌になる。ビジネス書のトップブランドが売り出してくれたメリットは大きい。――出版界には編集者や記者は黒子という価値観が根強い。タブーを冒して、現役編集長が舞台裏を明かしたのは?新谷 メディアを取り巻く環境が劇的に変わり、「送り手」の「顔」が見えなければ、情報の信憑性が揺らぐ時代になった。お金と手間をかけ、いかに慎重な裏取りを重ねているか、取材のプロセスを見せることも、時には ………

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