2026年9月号 BUSINESS
株式や不動産が高騰する「資産効果」により、グローバルな富裕層の厚みが増している。スイスUBSの「グローバル・ウェルス・レポート2026」によると、日本の富裕層は、前年比17万人増え290万人、アメリカ、中国本土に次ぐ世界3位だ。その勢いが続いており、AI半導体株など利益確定売りにより「爆上げAI株長者」や「キオクシア長者」が続出。彼ら彼女らの「戦利金」は豪華海外旅行や高級外車、タワマンや高級低層マンション、別荘の購入…そんな中、超富裕層が目を向ける究極の物件がある。それが、世界中の主要都市やリゾート地に立地する高級ブランドを冠した超富裕層向けの住まい「ブランデッド・レジデンス」だ。
世界的なラグジュアリーブランドホテルに加え、ポルシェやアストンマーティン、ベントレー、ランボルギーニなどのスポーツカーメーカー、ブルガリやアルマーニ、フェンディ、エトロとい ………
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