<インサイド> 高市にゴマする鈴木農水相/古巣の先輩からは「白い目」

2026年7月号 DEEP [ディープ・インサイド]

高市内閣の閣僚の中で、現在のポストにとどまり続けようと誰よりも前のめりになっている鈴木憲和農林水産相。2025年末に今年の漢字を問われ、「苗」を選んだ際には、農業政策の議論が「今の時点では苗の状態だ」というもっともらしい理由を述べた上で、「それ以上に、総理のお名前もある」と「ゴマすり」を欠かさなかった。高市早苗首相のSNSには、たびたび鈴木氏からの「貢ぎ物」が登場する。母の日に合わせた花のプレゼントには、「お母さんありがとう」を「お姉さんありがとう」に書き換える細工を施し、高市氏からは、「気遣いが面白くて、喜んで飾っています」と高評価だった。母の日に花を贈ることを呼び掛けた閣議後記者会見の後には、花言葉が「愛情」というピンクのカーネーションを紹介。「高市内閣の母である、総理からいつも愛情をもってご指導いただいておりますので、自分の母親も含めて ………

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