毎日新聞が遂に200万部割れ!/全国紙の看板下ろす?/実売は「100万~140万部程度」か

号外速報(9月21日 17:50)

2021年10月号 BUSINESS [号外速報]

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新聞部数の長期にわたる減少が続く中、3大紙の一角である毎日新聞の朝刊販売部数が7月についに200万部を割り込んだことが分かった。100万部台に落ち込んだ記録は戦後にはなく、おそらく戦前または戦中以来のことだ。複数の新聞販売関係者の話を総合すると、読者に配達されないまま廃棄される「押し紙」の分を差し引いた実売部数は100万~140万部程度とみられる。

全国紙の看板下ろし「ブロック紙」へ移行か

日本ABC協会の調べによると、毎日新聞の7月の販売部数は199万9439部で、前月に比べ3千部余り、前年同月に比べ11万8千部余りの減少となった。8月も199万3419部と前月比6千部余り、前年同月比では10万4千部余りのマイナスだった。同紙の販売部数については、ABC協会が調査を始めた1960年代前半の63年7月の369万部という数字が最も古いデータとして残っている。その後徐々に増えていったが、72年1月の509万部、73年1月の511万部、74年1 ………

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