横浜市長選にタリーズ創業者「松田公太」が急浮上/菅首相が「後押し」/三原じゅん子の「どっちか?」

号外速報(5月19日 10:20)

2021年6月号 POLITICS [号外速報]

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8月22日投開票の横浜市長選で、タリーズコーヒージャパン創業者で元みんなの党参院議員の松田公太氏(52)が、自民党の推薦候補として急浮上してきた。松田氏は「政界では社会・ビジネス界の常識が通用しない」として2016年参院選に出馬せず、1期限りで引退した。とはいえ、その後も複数のベンチャー企業の取締役を務めながらTwitterなどで積極的に政策を提案。「パンデミック下で抑えの利かない状況を政治自らが作りつつある」などと記し、政治への未練たっぷりだ。人口372万人を擁する横浜市長は神奈川県知事より格上。日本最大の政令指定都市のトップの座は、松田氏の野心をくすぐるものだろう。

松沢成文をけん制する民間人の擁立

地元の政界筋によると、5月15、16両日、自民党横浜市支部連合会(市連)は党員や有権者に電話で世論調査を行い、「横浜市長に誰がふさわしいか?」、4人の候補者の名前が挙げて尋ねた。一人目は神奈 ………

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