「インドネシア潜水艦沈没」で韓国「防衛輸出」お先真っ暗

ドイツ・トルコ連合とフランスに挟撃される韓国の防衛産業。文在寅が焦るのも無理はない。

2021年6月号 DEEP

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4月21日、インドネシア海軍の潜水艦「KRIナンガラ402」がバリ島の北約96キロの海域で潜航して魚雷発射の訓練中に連絡が途絶えて消息不明になった。米国やオーストラリア、シンガポール、マレーシア、インドがインドネシア海軍に協力して捜索。同25日、船体が3つに裂けた状態でバリ島沖の海底に沈んでいるのが見つかった。同艦の安全潜航深度の3.3倍という水深850メートルの深海だった。インドネシアのジョコ大統領は乗組員53人の遺族に哀悼の意を表明した。海軍のユド参謀総長は「乗組員に責任はなく、停電が起きたわけでもない」と説明した。となれば船体に問題があったということになる。異例のスピードで反応したのが韓国だ。徐旭国防部長官は同22日、「インドネシア国防省側の救助支援要請がある場合、いつでも出港できるよう海軍は万全の準備体制を整えよ」と指示した。さらに同長官は同25日、イン ………

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