「ミャンマー拘束」元新聞記者が隠す「とんでも過去」

混乱が続くミャンマーで日本経済新聞出身のジャーナリストが一時的に治安部隊に拘束された。過去を掘れば「とんでもぶり」が出るわ出るわ。

2021年4月号 LIFE

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激しい混乱が続くミャンマーで2月26日、日本人男性ジャーナリストが一時的に治安部隊に拘束された。両脇から腕を捕まれ、引きずられて連行される姿はテレビにも映されたから、記憶している人も多いことだろう。この一報が入った政府では緊張が走った。直後の記者会見で官房長官の加藤勝信は「現在、ミャンマー大使館を通じて事実関係を確認中だ」と神妙な面持ちで語った。だが、事情を知る関係者は一様に「またあいつか…」と顔を覆った。男にはとんでもない過去があるからだ。拘束されたのは北角裕樹(45)。一見すると経歴は素晴らしい。早稲田大学を卒業後、伊藤忠商事に入社した。2年ほどして日本経済新聞社に記者として中途入社している。才能に溢れているからこその転職と映るが、伊藤忠時代を知る関係者は「仕事らしいことは何もしていない」と振り返る。日経でも評判は散々だった。「わがままで ………

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