「ゾンビ民主党」復活へのカウントダウン!/「立憲・国民合流」後のトップは枝野に限らない

号外速報(7月19日 22:00)

2020年8月号 POLITICS [号外速報]

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新型コロナウイルスの感染拡大をよそに、立憲民主党と国民民主党の合流協議が再び動き出した。今秋の衆院解散が囁かれる中、関係者は「自民党に対峙する大きな塊をつくる最後のチャンス」と口を揃える。もっとも危機感とは裏腹に交渉の進め方は稚拙の一言に尽きる。有権者を無視した熱なき協議の行方は暗い。

「最後通牒」あり得ない稚拙な協議

1月に頓挫した両党の合流協議が再浮上したのは7月15日夕。立憲の福山哲郎幹事長が国民民主の平野博文幹事長と国会内で会談し、5項目からなる新たな提案を示したことに始まった。内容は①両党が一度解散して新党を結成する、②新党の名称を「立憲民主党」とし、通称・略称を「民主党」とする――などだ。福山氏は早期の回答を求め、平野氏は党内に持ち帰った。立憲の枝野幸男代表は翌16日に記者会見し、6月下旬から水面下で打診していたことを明かした。提案について「政権の選択肢として幅広い ………

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