埼玉県議が前代未聞の不祥事で辞職/立憲民主・枝野代表の地元はガタガタ/次の選挙は相当危ない

号外速報(6月18日 20:00)

2020年7月号 POLITICS [号外速報]

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政府批判ばかりで、一向に支持率を上げられず、都知事選で独自候補を擁立できない立憲民主党の枝野幸男代表――。お膝元の埼玉県連で不祥事が相次ぎ、ガバナンス崩壊寸前だ。それにもかかわらず、例によってダンマリを決め込んでいる。5月28日、枝野氏の選挙区の立憲所属の井上将勝県議(41歳、3期、さいたま市見沼区選出)が辞職した。8年間にわたって、地元に居住実態がないという疑惑が渦巻く中、『週刊文春』にウグイス嬢との不倫問題が暴かれたからだ。枝野氏は地元の活動に熱心でなく、選挙区に立憲の県議は2人しかいない。井上氏の辞職で、今は1人という惨状だ。立憲の埼玉県連会長は、熊谷裕人参院議員(元さいたま市議会議員)。枝野氏は県連の運営を、参院当選1回の熊谷氏に「丸投げ」しており、地元情勢に疎い枝野氏は、井上氏の居住実態について知る由もなかった。

同僚県議の「長期非居住」を見て見ぬふり

井上氏は周囲の目を盗み ………

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